お洗濯応用編(13/13)

上手なお洗濯 のために知っておきたい!洋服別の汚れの種類|お洗濯の基本を学ぶVol.1

Column
2018.09.21

一口に汚れといっても、いくつかの種類があり、それによって洗濯の仕方も変わってきます。
上手なお洗濯 をするために、まずは洋服のどこにどんな汚れがつくのかを知りましょう!

お洋服につく汚れは体から出る汚れと外部からつく汚れに分けられます。

【シャツ】の 上手なお洗濯

身ごろ:外気に当たる身ごろには、目に見えない埃などが繊維の凸凹にひっかかったり、静電気によって付着します。
襟・袖:肌と擦れあっているため体から出る皮脂や角質などのタンパク質・汗などが繊維の凸凹について入り込んだり時間がたつと化学反応を起こして結合されます。

【【靴下】の 上手なお洗濯

体の中でもかかとは皮脂などの分泌が多いところ。それに泥や埃が絡み合って体重がかかるたびに繊維に入り込みます。
また、かかとからは多くの皮脂や角質などのタンパク質が分泌されており、これを栄養源に細菌などが繁殖しやすいのです。
靴下を長時間履いていると臭くなってくるのは、この細菌が原因。

【【肌着】の 上手なお洗濯

襟ぐり・脇の下:直接肌に触れるものなので、皮脂やタンパク質、汗などが全体的に付着します。肌とすれ合う襟ぐりや脇の下が特に汚れます。

【【ズボン】の 上手なお洗濯

ポケット:出し入れするたびに手が触れるポケットは、皮脂やタンパク質汚れがついて繊維に入り込みます。
膝:膝などをついた場合は泥や毛くずなどの汚れが付着して、体重で押し付けられていきます。

【【子ども服】の 上手なお洗濯

一般に子どもは大人に比べて皮脂など体から出る分泌物は少ないですが、食べこぼしや泥など外部からの汚れがつきやすいです。
またけがをして血液などがつく場合も多いです。

●汚れのつき方とお洗濯方法
【引っかかる】繊維の凸凹にひっかかって入り込む
風などで運ばれてきた汚れが繊維に引っかかったり、肌から分泌された汚れが繊維とすれ合うことによって汚れになります。粒子が小さい汚れは繊維の奥まで入り込むことも。
(お洗濯方法)
ブラシをかける。または洗剤で洗い落とせます。

【吸い付く】繊維と汚れが引き合って吸い着く
繊維の分子と汚れの分子が、お互いに引き合って吸い着きます。吸水性のない合成繊維に油溶性の汚れが着く場合はこのケースが多いです。
(お洗濯方法)
洗剤洗い、またはドライクリーニングで落とせます。

【静電気】繊維と汚れが静電気でくっつく
繊維と汚れがお互いにマイナスとプラスの静電気を持っている場合の着き方。特に日本の冬は低温・低湿で静電気が起きやすいので、この方法でつく汚れも多いです。
(お洗濯方法)
洗剤洗い、またはドライクリーニングで落とせます。

【化学反応】繊維と汚れが化学反応して結合する
繊維と汚れの成分が化学反応を起こして結合してつきます。棉やウール、シルク、レーヨンなどで起こりやすいです。
いったん結合すると漂白剤で汚れを分解しないと落とせない場合が多いです。
(お洗濯方法)
洗剤洗い、または漂白剤で落とせます。

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お洗濯上手になるには、汚れを知ること!
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